会社概要Company

Greetingご挨拶

弊社は平成2年3月に設立し、創業以来製缶加工及び搬送機器製造に力を入れ、各プラント工事を行ってきました。受注から設計(開発を含む)・製造・据付までを一貫して行うことが、我が社の強みです。

これからも、工場生産・機械器具設置工事・機械加工・機械修理など、特に産業機械メンテナンスに力を入れ、納期や価格等お客様のニーズにお応えできる会社を目指し、たゆまぬ努力を続けてまいります。
今後とも皆様のご愛顧の程、宜しくお願いいたします。

代表取締役社長伊東秀和

Overview会社概要

本社内観 本社外観
社名 株式会社伊東工業
所在地 本社工場:〒417-0002 静岡県富士市依田橋215-1
第二工場:〒417-0002 静岡県富士市依田橋372
第三工場:〒417-0002 静岡県富士市依田橋379-2
東京営業所:〒156-0052 東京都世田谷区経堂4-16-17 ディアコート102
資本金 1000万
代表者 代表取締役社長 伊東秀和
電話番号/FAX 0545-33-3333(本社)/0545-33-3322(本社)
建設業許可 (般ー17)第033400号
機械器具設置 / 管工事 / とび・土木工事 / 鋼構造物
営業種目 【設計施工】各産業機械 / サイロ / タンク容器類 / 安全設備
【板金加工・製缶加工】鉄 / ステンレス / アルミ / チタン
【機械加工】各種ロール / シャフト / 歯車 / プーリー / 各フレーム等
【現場工事】各種プラント / 配管 / 現地組サイロ / タンク / ライニング機械据付 / 設備移設 / 機械保全等
経歴 1985年12月 創業設立
1990年02月 法人設立 有限会社伊東工業
2008年02月 法人変更 株式会社伊東工業
2013年01月 会社移転 本社工場新設
2014年11月 第二工場
2022年03月 第三工場
施設概要 【本社工場】敷地面積:1900㎡ / 建屋面積:820㎡
【第二工場】敷地面積:668㎡ / 建屋面積:390㎡
【第三工場】敷地面積:950㎡ / 建屋面積:475㎡
【浮島資材置場】敷地面積:525㎡
【依田橋資材置場】敷地面積:1650㎡
第二工場内観 第二工場外観

第二工場

所在地
電話番号 0545-33-3334
FAX 0545-67-5722
第三工場内観 第三工場外観

第三工場

所在地
電話番号 0545-67-3103
FAX 0545-67-3109

SDGsSDGsへの取組み

SDGsロゴ

当社は、SDGsの達成に向けて、後述の取り組みを含む社内外に好循環を生み出す取り組みを推進し、
PDCA(計画・実行・評価・改善)サイクルに沿った継続的な取り組み及びその改善を、ここに宣言します。

2022年9月28日株式会社伊東工業

人事・労働

テーマ

差別の禁止(公正な待遇) / ワークライフバランス / ダイバーシティ

具体的な取り組み

  • ・正規雇用・非正規雇用間で不公平が生じない体制・ルールの整備
  • ・外国人労働者の待遇や労働環境への配慮
  • ・従業員の多様性、ライフスタイルに合わせた勤務形態の採用
  • ・外国人従業員の採用、外国人の幹部登用

関連するゴール

質の高い教育をみんなに
ジェンダー平等を実現しよう
働きがいも経済成長も
人や国の不平等をなくそう
平和と公正をすべての人に

環境

テーマ

廃棄物の削減 / 脱炭素・省エネ / サーキュラー・エコノミー

具体的な取り組み

  • ・需要予測精度の向上と余剰在庫の削減
  • ・自社のエネルギー使用量を把握し、削減計画を策定・実行
  • ・クールビズ・ウォームビズの実施
  • ・自社が排出する温室効果ガスの排出量の把握・削減
  • ・事業全体で発生する資源利用の削減、再利用、再資源化への取り組み
  • ・自社商品の耐久性を高め、長期利用の促進

関連するゴール

安全な水とトイレを世界中に
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
住み続けられるまちづくりを
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう

内部管理・組織体制

テーマ

経営理念 / サプライチェーン管理

具体的な取り組み

  • ・経営理念・経営目標とSDGs取り組みの関係を整理・周知
  • ・自社製品の原材料サプライチェーンの把握・管理

関連するゴール

働きがいも経済成長も
産業と技術革新の基盤をつくろう
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
平和と公正をすべての人に
パートナーシップで目標を達成しよう

製品・サービス

テーマ

品質・安全性の確保 / 不具合発生時の対応 / 環境配慮設計

具体的な取り組み

  • ・自社製品の安全に関する方針・目標・組織体制の明確化
  • ・製品ライフサイクルにおけるエネルギー使用量、廃棄物排出量等の削減

関連するゴール

すべての人に健康と福祉を
安全な水とトイレを世界中に
産業と技術革新の基盤をつくろう
つくる責任つかう責任
気候変動に具体的な対策を
海の豊かさを守ろう
陸の豊かさも守ろう